【30秒でわかるこの記事のまとめ】
- 「うなぎパイファクトリー」は予約不要・入場無料でさらにお土産ももらえる
- 実は生地に本物の「うなぎの粉末」と「出汁」が練り込まれている
- 隠し味にガーリックを使用し、「夜のお菓子」としてのパワーを注入
- 浜松観光の定番スポットとして、工場限定スイーツやお土産も大人気
NHK「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」で特集された、静岡県浜松市の名産品「うなぎパイ」。誰もが一度は食べたことがあるであろうこのお菓子ですが、実は意外と知られていない秘密がたくさんありました。番組では、大人気の工場見学に潜入し、その製造工程や人気の理由を徹底調査。無料で見学できる上に、お土産までもらえるという太っ腹なサービスは、まさに「お金のにおい」がするカネオくん案件でした。ここでは、番組で明かされたうなぎパイの美味しさの秘密や、工場見学の見どころについて詳しくご紹介します。
この記事でわかること
- 浜松市の観光スポット「うなぎパイファクトリー」の工場見学詳細
- 実は本当に入っていた!生地に練り込まれた「うなぎ粉末」の真実
- 仕上げにガーリック!?夜のお菓子と呼ばれる理由と隠し味
- 予約不要で無料、さらにお土産付きという圧倒的コスパの魅力
これを読めば、次の休みは浜松に行きたくなること間違いなしです。
カネオくんで紹介のうなぎパイと工場見学
ここでは、年間70万人以上が訪れるという大人気施設「うなぎパイファクトリー」の魅力と、そこで楽しめる体験について解説します。
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静岡県浜松市にある春華堂のうなぎパイファクトリー
うなぎパイを製造・販売する春華堂が運営する「うなぎパイファクトリー」は、静岡県浜松市の西区にあります。ここは単なる工場ではなく、「お菓子のテーマパーク」として設計されており、巨大なうなぎパイのトラックが迎えてくれるなど、到着した瞬間からワクワクさせてくれます。
館内は清潔で、甘い香りが漂っています。ガラス越しにうなぎパイが次々と焼き上がる様子を見学できるラインは圧巻。職人の手仕事と最新の機械が融合した製造現場を、間近で観察することができます。
予約不要で楽しめる無料の工場見学とお土産
この施設の最大の魅力は、なんと言っても「予約不要」「入場無料」であることです(※団体は要予約)。思い立ったその日に行ける手軽さは、家族連れやカップルにとって嬉しいポイント。
さらに驚きなのが、入場者全員に「うなぎパイミニ」などのお土産が無料で配られること!タダで見学できて、お菓子までもらえるなんて、カネオくんも「クセ〜!」と叫ぶほどの太っ腹ぶりです。このサービス精神こそが、リピーターを呼び、うなぎパイのファンを増やし続ける秘訣なのでしょう。
巨大なうなぎパイのオブジェと写真撮影スポット
館内には、SNS映えするスポットも多数用意されています。中でも人気なのが、天井から吊るされた巨大なうなぎパイのオブジェ。人間よりも大きなうなぎパイと一緒に写真を撮れば、旅の記念になること間違いなしです。
また、手すりがうなぎの形になっていたり、至る所に遊び心が散りばめられています。ただ見るだけでなく、楽しみながら学べる工夫が凝らされているため、小さなお子様でも飽きずに回ることができます。
カフェで楽しめる工場限定のスイーツメニュー
見学の後は、併設されている「うなぎパイカフェ」で一休み。ここでは、うなぎパイを使ったオリジナルのスイーツを楽しむことができます。
うなぎパイを砕いてトッピングしたパフェや、うなぎパイを生地に使ったミルフィーユなど、ここでしか食べられないメニューが目白押し。サクサクのうなぎパイと、アイスクリームやフルーツの相性は抜群です。工場見学の余韻に浸りながら、優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
お土産売り場の充実したラインナップと限定品
帰りには、売店でお土産選びも楽しみの一つです。定番のうなぎパイはもちろん、ブランデー入りの「うなぎパイ V.S.O.P.」や、ナッツ入りの「うなぎパイ ナッツ入り」など、スーパーではあまり見かけない種類も豊富に揃っています。
中には「うなぎパイの徳用袋」という、割れてしまったものなどをお得に詰め合わせた商品もあり、地元の人にも大人気。自分用には徳用袋、贈答用には化粧箱入りと、使い分けができるのも嬉しいですね。
カネオくんで明かされたうなぎパイの秘密
ここでは、番組で有吉さんも驚いた、うなぎパイの味の秘密や製造のこだわりについて深掘りします。
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生地には本物のうなぎ粉末と出汁が入る事実
「うなぎパイって、形がうなぎなだけでしょ?」と思っている方も多いのではないでしょうか。しかし、番組ではその常識が覆されました。なんと、生地には正真正銘、うなぎの粉末と出汁(エキス)が練り込まれていたのです!
実際にうなぎを蒸して粉末にし、それをバターたっぷりのパイ生地に混ぜ込む工程が紹介されました。うなぎの味そのものがするわけではありませんが、この隠し味がコクや深みを生み出しているのです。「名前に偽りなし」。春華堂の誠実なモノづくりに感動です。
職人が手作りで層を重ねるサクサク食感の理由
うなぎパイの命とも言える、あのサクサクとした食感。これは、職人が手作業で生地を何千層にも折り重ねることで生まれています。機械化が進んだ現在でも、生地の状態を見極めるのは熟練の職人の目と手。
気温や湿度に合わせて微調整を行い、焼き上がった時に最高の層ができるようにコントロールされています。あの繊細な口溶けは、職人の技の結晶だったのです。
仕上げにガーリックを使う隠し味と夜のお菓子
そして、もう一つの衝撃の事実が「ガーリック(ニンニク)」の使用です。うなぎパイの表面に塗られるタレには、なんと少量のガーリックが入っているのです。
「お菓子にニンニク!?」と驚きますが、これが甘さの中にほんのりとしたアクセントを加え、後を引く美味しさを作っているとのこと。また、うなぎパイのキャッチフレーズ「夜のお菓子」は、元々は「夜の家族団欒に食べてほしい」という意味でしたが、うなぎとガーリックが入っていることから、「元気が出る」という大人の意味でも捉えられるようになったとか。どちらにせよ、パワーが出るお菓子であることは間違いありません。
発売当初からの変わらぬ味とパッケージの歴史
昭和36年の発売以来、うなぎパイは基本的なレシピを変えていません。時代が変わっても愛され続ける、完成された味がそこにはあります。パッケージのデザインも、マイナーチェンジはありつつも、あの黒と赤と黄色の配色は健在。
番組では、歴代のパッケージやCMも紹介され、うなぎパイが日本の家庭に浸透してきた歴史を感じることができました。変わらない良さ、それがうなぎパイの安心感なのです。
カネオくんうなぎパイ工場見学のまとめ
「突撃!カネオくん」で紹介されたうなぎパイファクトリーは、美味しいだけでなく、発見と驚きに満ちた素晴らしい施設でした。うなぎ粉末やガーリックの秘密を知ってから食べるうなぎパイは、また格別の味がすることでしょう。
無料で見学できて、お土産ももらえて、美味しいスイーツも楽しめる。浜松観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてください。うなぎパイがもっと好きになること請け合いです。
